「赤いプロポリス・プロッソ」飲用による体表面温度上昇について

プロッソを飲用した多くの方から、体がほてる、もしくは熱くなるというような感覚があるとの意見がありました。体が温まるということは、免疫力の活性化にもつながると言われており、プロッソにもその可能性があるのではないかと考えられました。
そこでプロッソ飲用による経時的な体表面温度の変化をサーモグラフィにて撮影し、評価しました。

※サーモグラフィ・・・物体から放射される放射エネルギーの強度を測定することにより、 その物体の温度を測定することができる赤外線熱画像装置。
 
 
「赤いプロポリス・プロッソ」飲用20分後の体表面温度上昇割合について

下の円グラフは、赤いプロポリス・プロッソ飲用20分後に、頬における表面温度が上昇した人の割合を示しました。被験者42名のうち、上昇が見られた人の割合は、88%でした。体温上昇を自覚したか否かに関わらず8割以上の人に上昇傾向が見られたのです。
 
 
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