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■サメの軟骨とは


サメってどんな魚?
サメは私たち人類が地球上に登場する400万年前より遥か昔、4億年も前から今日まで、現在の姿かたちのまま生き抜いてきた魚です。
世界中で約350種類も生息しており、南極を除く世界中の海に分布しています。生息する場所も沿岸、外洋、深海など、さまざまです。食用としてはフカヒレなどが利用されています。 サメは軟骨魚で、イワシやサンマなどのように硬い骨でできた骨格をもたず、軟骨で体を支えています。

サメの特徴としては、サメの歯が約1週間毎に生え変わる事や、胎生である事などがあげられ、さらに驚いた事に、サメは人間と同じように、T細胞による細胞性免疫と抗体による液性免疫も備え、傷ついてもすぐに治り、病気にもガンにもかかりません。、高濃度の発ガン物質を入れた水槽で飼育してもサメはガンにかからなかったといいます。サメには天敵もいません。サメは病気に対する抵抗力が大変に強い上に、傷の治りも早く、感染症にかかることもめったにないのです。驚嘆すべき生命力を持っています。その秘密は、特殊な免疫機能と、骨格がすべて軟骨で形成されていることにあるのです。

サメはこのように使用されてきました

食用としては、フカヒレ、はんぺん、エイヒレ、ゼラチンなどが有名です。
食用以外では、薬品材料として、深海ザメの肝臓から抽出したビタミンAが含まれている肝油ドロップがあります。
また深海ザメの肝臓に含まれているスクワレンは、人間の肝臓で生成される大変貴重な免疫担当細胞上の物質で、リンパ節や骨髄、副腎、肝臓、皮膚などに多く分布して、私達の健康に深く関わっています。しかも飲んだり塗ったりすることもできるので、様々な分野、例えば漢方薬や医薬品、高級基礎化粧品、食用油脂(いわゆる健康食品)、精密機器の潤滑油などに用いられる独特な性格を持った特殊な液体です。スクアレンは善玉のアルファーコレステロール(HDL)や副腎皮質ホルモン、性ホルモンに変化します。

最近はサメの骨の粉末が制ガン剤として一時注目を集めました。
サメ皮のハンドバック、ベルト、財布などもあります。 戦時中はサメの肝臓から抽出されるスクワレンを戦車や航空機の潤滑油として使ったようです。

健康食品としてのサメ

健康食品として利用されているのは、肝臓から抽出されるスクワレン、肝油、軟骨から抽出されるコンドロイチン、もしくは軟骨粉末に代表されます。
中でも最近、サメの軟骨に含まれる成分に血管新生を抑制する物質の存在が確認され、世界で注目を集めました。

サメの軟骨とは

サンマやイワシなど多くの魚には骨(硬骨)がありますが、サメにはその骨がなくすべて軟骨で体をささえています。軟骨の最大の特徴は血管がない、ということです。軟骨に血管がないのは血管を作らせない物質があるからです。血管を作らせない物質のことを「血管新生抑制物質」と呼んでいます。

軟骨はさまざまな動物のからだを構成する特殊な組織であり、主にコラーゲンなどのタンパク質から構成されています。 「サメの軟骨」のすばらしい可能性は、日本のテレビなどのマスコミでも取り上げられ、大きな反響を呼びました。これをきっかけに、日本でも「サメの軟骨」が健康食品として輸入されるようになりました。

従来のサメの軟骨は、魚臭いパウダーを一度に大量に飲まなければなりませんでしたが、処理方法や製造方法、物質の研究などが進展し、原材料となるサメにも改善がなされ、「サメの軟骨」の商品化はカナダやアメリカにおいて大きく前進しました。

サメの軟骨と血管新生抑制作用

血管新生(angiogenesis)とは元々ある血管から新しい血管を形成することで、成人の正常な人体にみられる生理的な現象や、特定の疾患にみられる「新しい血管が形成されるプロセス」であります。
人間の血液のパイプである血管には、全身の細胞に新鮮な酸素と栄養素を供給する動脈と、全身の細胞の老廃物と二酸化炭素を運ぶ静脈があり、胚形成期以降に、すでにある血管から新しい血管が作られることを血管新生と呼び、女性の排卵時や妊娠時、外傷が治癒するときなど日常的に起こっている現象なのです。

血管新生そのものは病気ではなく、規則的な血管新生は通常の生理的な現象ですが、現在血管新生依存症疾患として、約50種類もの疾病・・血管腫、肥大性の瘢痕、歯周病、強皮症、角膜移植片の血管新生、新生血管性の緑内障などにおいて確認されています。血管新生は、また固形ガン、関節炎等、乾癬、変型性関節症、加齢性黄班変性症の症状にも密接な原因があると言われています。つまり、この血管新生がガン細胞で起こった場合、新しくできた血管が悪性腫瘍に栄養を供給するパイプとなり、腫瘍の成長を早めてしまうのです。 ガン以外でも慢性関節リウマチや変形性関節症、血管腫、歯周病、緑内障などのときも血管新生が起こり、血管新生依存性疾患と呼ばれています。

サメの軟骨には血管新生抑制作用があることが立証されています。大人の哺乳類の場合、体重のわずか1%ほどの量しかありませんが、サメは軟骨魚で、体重の6〜8%という大量の軟骨で体を支えています。これは同じ大きさの哺乳動物と比較して、ほぼ1000倍の量にあたります。サメ軟骨の「血管新生抑制物質」を利用することができれば、「血管新生」を防ぐことができるのではないか。そう考えた研究者たちが「血管新生抑制物質」の働きを調べる研究をし、欧米では製薬会社が研究を重ねその抑制物質の特定に成功してきています。


アトリウムバイオテクノロジー社が研究開発した『濃縮活性サメ軟骨エキス』


従来のサメ軟骨の問題点、まずその摂取量でした。大量に飲なまければなりませんでした。体重60kgの人の場合、サメ軟骨パウダーを60g以上という量です。しかし、「濃縮活性サメ軟骨エキス」では、必要な成分を濃縮している為、従来のサメ軟骨の数分の1から数十分の1の量を飲むだけでよいといわれています。

「血管新生抑制に有用なのはどの成分なのか」・・アトリウム社ではそれはある種のタンパク質であることを証明しました。その物質をAOMC(アトリウム有機ミネラル複合体)と呼んでいます。これこそが最先端の研究によって明らかにされた物質なのです。
これは、分子量の小さいタンパク質を何度も何度も限外ろ過にかけてさらに小さいものを集め、独自の環境下で特定していった物質です。AOMCはアミノ酸とミネラル群との特殊なコンビネーションで形成されており、何種類もの生物活性試験in vivoによってテストされ証明されたものです。これは製薬会社としての製造設備と技術をもって初めて特定することができた最新の物質です。
濃縮活性サメ軟骨の濃縮とはまさにこのAOMCを含有しているということなのです。そしてこのAOMCの抽出を含む特殊工程は他ではまねの出来ないものであり、濃縮活性サメ軟骨は世界中でもアトリウム社にしかないのです。

カナダ「アトリウムバイオテクノロジー社」(http://www.atrium-bio.com/)はサメ軟骨の研究開発において世界最高水準の技術を持つ企業です。アトリウム社製サメ軟骨、」また「アトリウムバイオテクノロジー社」の製薬親会社の「エテルナ社」(http://www.aeterna.com/)は医薬品の認可をとるため、カナダにおいて濃縮活性サメ軟骨エキスの臨床試験が実施中で、現在※第3相試験(フェーズ3)の段階まで進んでいます。
この試験の結果によっては、サメ軟骨が医薬品として認可される日も近いかもしれません。 


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